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[C283]

興味深いお話です。大喜利サイトの拡大の仕方の元になった文章はどこにあるのですか?よければ教えてください
  • 2016-02-04 21:24
  • 東芝の社長
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[C284] Re: タイトルなし

ありがとうございます。

ちょっと書き方が曖昧だったんですが、自分が読んだ文章というのはネット大喜利だけに限った話ではなくて、広くオンラインコミュニティ全般について論じた文章です。
で、その出典なのですが、ちょっと自分の素性(の一部)を明かすことになってしまいかねないタイプのアレなので、ツイッターのDMで声をかけていただければお答えします。
(IPでだいたいどなたか見当はついているんですが、一応…)
  • 2016-02-04 21:51
  • mitsudomoe
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大喜利論的な小ネタ集

大喜利に関して考えた、1つの独立した記事にするほどでもない事たち。
あと、いつかしっかりした記事にまとめようと思ってたけど面倒臭くなった事たち。


・前々回の記事の補足
カラカンさんのブログへの感想を書いた記事の中で、カラカンさんの「大喜利PHPには細かな差異化しか存在しない」という主張に対して「昔のPHPは変化(≒進化)し続けていた」のではないかと書いたけれど、これは少し違う気がしてきた。
実際には昔のPHPにもカラカンさんの言う通り「細かな差異化」しかなくて、でも「内輪」が媒介として機能したおかげで、今よりも比較的大きな「差異化」が発生しやすかった――と言う説明の方が真相に近い気がする。


・2つの大喜利集団の優劣
2つの大喜利集団(例えばPHP勢と長考勢とか、ネット大喜利勢と生大喜利勢とか)の価値観が対立した時、2つの集団の優劣(どっちの方が面白いか)を客観的に決める方法はあるのだろうか? 当然、それぞれの集団内の価値観のものさしで測ったところで何の解決にもならない。集団Aのものさしで測れば集団Aの方が面白いし、集団Bのものさしで測れば集団Bの方が面白いということに(大抵は)なってしまうから。
一つだけ方法があるとすれば、「いかに相手の集団の価値観に合わせられるか」だと思う。
例えば、普段PHPでボケている人たちがネタボケという土俵の上で、ネタボケの人たちをうならせるボケができるか。逆に、普段ネタボケでボケている人たちがPHPという土俵の上で、PHPの人たちをうならせるボケができるか。仮に前者が○で後者が×なら、PHP>ネタボケと結論づけて良いと思う。「我々はあなたたちの面白いと思うものをちゃんと理解していて、その上でさらにその先を行っているのだ」という主張が成立するから。
だからフラッグ戦なんかも本当は、こういう考え方を反映した集計方法にするべきだと思う。まあいたずらに集計がややこしくなるだけな気もするけれど…。


・「上位○人集計」の貢献度
フラッグ戦の集計の話が出たついでにもう一つ。こっちはもっとどうでもいい話。
フラッグ戦の集計方法としては「上位○人集計」が多く使われる。フラッグ戦が終了すると、各チームの獲得した点数の内訳が記された集計表が出来上がる。この集計表を見ながら各自「今回はあの人が活躍したんだな」とか「今回は全く貢献できなかったな」などと思っていることだろう。
ところで、チームに一番貢献した人は果たして誰なのだろうか。最も多く点数を獲得した人だろうか?
いいや、「もしその人が居なかったとした時のチーム総得点の下げ幅が最も大きい人」ではないか。
これが、どうでもいいけど前々から声高に言いたかった事。


・スレで叩くということ
昔も今も、ネット大喜利ユーザーに対する匿名掲示板での誹謗中傷は絶えない。
けれども、そうした行為に果たしてどれだけの効果があるのだろうか。最近メディア論を少しかじったので、そっちの方向から少し考えてみたい。
実は人間というのはメディア(新聞やテレビなどのマスメディアだけでなく、匿名掲示板なども含まれると考えてよいだろう)の主張にそれほど強く流されないらしい。例えば、朝日新聞と産経新聞では論調が全く異なるけれど、じゃあ朝日新聞を読むか産経新聞を読むかで思想が変わるかというと、実はそんなに変わらないらしい。それは何故かといえば、人間は与えられた情報をただ鵜呑みするのではなく、自分の頭で咀嚼して正しいと思った情報だけを受け入れる能力があるから。だから、スレでいくら誹謗中傷したところで、読者がそれをそのまま鵜呑みにするということは考えにくい。
一方で、メディアは「議題設定効果」を持っている。もうまどろっこしいから個人名を出すけど、例えばきまぐれさんが叩かれていれば、それを見た人たちは「きまぐれさんの行動の是非が今の論点なんだな」と知覚する。スレに書かれていることを鵜呑みにはしないけれど、自分の頭できまぐれさんの行動について考えるきっかけにはなる。叩かれている理由が明確なルール違反等だったらともかく、客観的に納得させられるようなものでなければ、だれもその主張には流されず、きまぐれさんの認知度だけが上がる。認知度が上がれば発言力や影響力も上がる。
要するに感情論で誰かを叩いたって思い通りにはなりませんよ、と言いたかっただけなんだけど、なんか色んな知識をひけらかしたかったみたいで恥ずかしいな…。


・大喜利サイトの拡大のしかた
大喜利サイトができると、ある時点までは時間とともに規模が拡大していく。その後衰退に転じるかもしれないけれど、とりあえずある点までは拡大を続ける。
で、その拡大のしかたには大きく分けて2種類考えられる。
1つは、人づてに拡大していく場合。例えば元々そのサイトで遊んでいた人が、リアルの世界での友達を誘って引きずり込んだり。例を挙げると悲鳴さんとイチゴだいふくさんとか、小型さんとうっでぃーさんとか。(たしかそうだったよね?)
もう一つは、人づてではなく、純粋にそのコンテンツに興味を持つ人が集まってくる場合。例えばGoogleで「大喜利」と検索して大喜利PHPを知った人とか。
この2つの拡大のしかたのどちらが優勢かということが規模の変化のしかたに影響を及ぼすのだ、と主張する文章を最近読んだ。前者が優勢だと、短期的な伸びは大きいけれど長期的には伸び悩む傾向があるらしい。なぜかといえば、人づてで引っ張り込みやすい位置に大勢友達がいるうちは良いけれど、引っ張り込みやすい位置にいる人をあらかた引っ張りこんでしまったら、もうそこで成長が止まってしまうから。
だから、長く続くサイトにするには後者の拡大のしかたが欠かせない。前に「内輪」が大事だと書いたけれど、Google検索から来た人が「なんだこの内輪臭いサイト」と思ってしまってもダメなわけで、そのバランスが難しい。
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興味深いお話です。大喜利サイトの拡大の仕方の元になった文章はどこにあるのですか?よければ教えてください
  • 2016-02-04 21:24
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[C284] Re: タイトルなし

ありがとうございます。

ちょっと書き方が曖昧だったんですが、自分が読んだ文章というのはネット大喜利だけに限った話ではなくて、広くオンラインコミュニティ全般について論じた文章です。
で、その出典なのですが、ちょっと自分の素性(の一部)を明かすことになってしまいかねないタイプのアレなので、ツイッターのDMで声をかけていただければお答えします。
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