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2代目スイちゃんを語る上で欠かせない7個の回

みいつけた!の話。

ついに我が愛しの野原璃乙(りお)ちゃん演じる2代目スイちゃんが卒業してしまいまして。
実際のところ「まいにちアハハをみいつけた!」を初めて観た時(去年の秋)には「あーこれはスイちゃんを卒業させにかかってるな」と思ったし、今年に入ってからは徐々に徐々に確定的な卒業フラグが立てられていくしで、それに合わせて少しずつ気持ちの整理はつけてきたつもりだったんですけれど。でも今はまだスイちゃんのことばかり考えてしまう…。スイちゃんのことをもっともっと語りたい…。


ちょっと前にツイッターでこんなツイートをしたんです。


この7個のチョイスは我ながらかなりいい線突いてると思うんです。全話を観ているわけではないので拾い落としはあるかもしれないけれど、おそらくみいつけた!ファンの人にもそこそこ納得してもらえるチョイスになってると思うし、この7個の回を語ればスイちゃんの魅力のうちのかなりの部分を伝えられると思うんです。

というわけで、ちょうどいい機会なのでこの7個の回を通してスイちゃんを語ってみます。まあ今更2代目スイちゃんの布教をしても仕方ないんですけれど、こんな素敵な子が3年間頑張ってたんだよって事を一人でも多くの方に知ってもらえれば、スイちゃんファン冥利に尽きるので。


1.緊張ガチガチの初回(初出:2012年4月2日)
スイちゃんの卒業にあたって、最近は多くの人たちが様々な場所でスイちゃんについて書いているわけですが、その中に「初回はあんなだったのに今では~」という書き方のものがまー多いこと。
それぐらい、初回のスイちゃんは色々な意味で衝撃的だったんですね。なにしろ熊田胡々(ここ)ちゃん演じる初代スイちゃんがあまりにも優秀だったのに対して、りおちゃんはそれまで本格的に芸能活動をしたことが無かったわけで。就任時の年齢もここちゃんの時より1歳下だったわけで。ここちゃんと同じレベルで演じろというのは到底無理な話です。

とまあ訳知り顔で書いてますが、実は自分は初回の記憶が無かったりします。なぜならば、当時はスイちゃんよりもまいんちゃんにお熱だったからです。自分の中でスイちゃんはまいんちゃんの前座といった位置づけで、なのでこの回の内容を読んでも(かくれんぼらしいです)観たような気もするし観てないような気もするしという感じ。まあ最初の週なんて何度も再放送してるはずなので1回ぐらいは観てる気がしますが。


2.オフロスキーさんと遊びにきたよ!(初出:2012年9月3日)
これはリアルタイムで観た記憶があります。ただ、この回が持つ意味合いみたいなものは当時は知らなくて、最近改めて観て「うわーこの回すごいなー」と思った次第です。

一応知らない方のために説明すると、みいつけた!という番組のメインコーナーはコッシー・スイちゃん・サボさんによるスタジオコントですが、それとは完全に独立した一コーナーで、バスタブの周りでいつも変な遊びをしている奇人がいて、それがオフロスキーです。
先代のここスイちゃんの時代も含めて一度も無かったスイちゃんとオフロスキーの絡みが、初めて実現したのがこの回なのです。プレミア回なのです。

もちろん単に珍しいだけではなくて。
後述する「スイちゃんのやってみよう!」からも分かるように、スイちゃんはオフロスキーさんと一緒だとすごくのびのびと楽しそうなのです。具体的には、オフロスキーさんの歌にあわせてスイちゃんが踊ったり、2人でかゆいのを飛ばしあう遊び(相手からかゆいのを飛ばされたらかゆくなって、相手に飛ばし返したら今度は相手がかゆくなる)をするんですが、とにかくオフロスキーさん大好きなのが伝わってきて、観てるこっちまで幸せになります。

1年目のスイちゃんといえばどうしても「演技が上手くなかった」というイメージが定着してしまっているんですが、この回を見ると全然そんなことはなくて、長い一人芝居もしっかりこなしています。小学校に入る前の子がこれだけ出来れば立派なもんだと思いますよ、ホント。


3.だんごだんごだんご、だんごむし~(初出:2013年5月2日)
あらすじ:
コッシーがダンゴ虫を助けてあげたのを見たスイちゃんが、ダンゴ虫の姫「ダンゴ姫」に変装してコッシーに恩返しにくる。「恥ずかしいので絶対見ないでくださいだんごね」と言い残して、障子の向こうで「だんごだんごだんご、だんごむし~」と歌いながら団子を作り、コッシーやサボさんに振る舞う。結局最後は我慢できなくなったサボさんが障子を開けてしまい、ダンゴ姫の正体はスイちゃんだとバレる。


スイちゃんが普段の黄色とグレーの服以外を着てるだけでも珍しくてスペシャルな感じがするんですけど、このダンゴ姫の衣装は特に似合っててかわいかったです(ただしダンゴ虫を模しているのでよく見ると少し気持ち悪い)。
とにかくスイちゃんの普段は見れない可愛さが前面に出ている回で、「ダンゴ虫の姫、ダンゴ姫だんご~」と自己紹介しながらポーズをとる姿とか、部屋に入って障子を閉めるまえにいちいち手を振るとことか、障子を開けようとしたサボさんを察知して「開けちゃダメだんご」と怯えたように覗いてくる表情とか、結局障子を開けてしまってスイちゃんだとバレた後の「エヘッ」っていう笑い方とか、もう何もかもが可愛いんです。

この回は製作者側にも多くの視聴者にも強く印象に残っているようで、「まいにちアハハをみいつけた!」にも出てきたり、後述する「みいつけた!さん スイちゃん特集」でも触れられていたり、ネット上の掲示板やツイッターでも「ダンゴ姫」という単語はかなり頻繁に目にします。
今回挙げた7つの回の中でも、特にりおスイちゃんを象徴する回と言っていいのではないでしょうか。


4.コロコロおにぎりを作ろう!(初出:2013年1月18日) (←ダンゴ姫よりも後だと思ってたけど前だった)
不定期で放送される、スイちゃん好きにはたまらないコーナーが「スイちゃんのやってみよう!」です。
これはスイちゃんがオフロスキーの人形(噂によれば下でオフロスキー本人が操っているらしい)のアドバイスを受けながら何か新しいことに挑戦してみるというコーナーで、扱うテーマは料理だったり手芸だったりマジックだったりと色々です。
台本色が薄く、スイちゃんの自由奔放さや良い意味での子供っぽさ、オフロスキーさんとの仲の良さなどなどに溢れていて、観れた日は幸せになれること間違いなしの最高のコーナーです。

その中でも特に反響が大きかったと思われるのが、まな板の上でご飯をコロコロ転がして作る「コロコロおにぎり」の回です。
オフロスキーさんが喋ってるのに唐突に手を洗いに行ったり、「おしゃもじ~」と言いながらしゃもじを持つのが可愛かったり、どう見ても丸くないいびつな形のおにぎりを「丸!」と言い張ったり、鮭おにぎりはおにぎりの上に鮭フレークを「積んでいく」方式だったり、塩おにぎりは割と多めの塩をおにぎりの上の一点に集中してまぶす方式だったり、それらにいちいちオフロスキーさんが突っ込んだりと、短いコーナーの中に可愛さと面白さが凝縮されたとにかくすごい回です。

この回もやはり製作者側の印象に強く残っているようで、先日放送された「みいつけた!さん スイちゃん特集」(←りおスイちゃんの実質的に最後の新作)の中でもノーカットで放送されていました。納得のチョイスです。

余談ですが。そっち界隈の人でここまで読んでくれている人がどれだけ居るか分からないんですけど、ネタボケライフ第1908回のお題はこの回のキャプチャです。自慢げなスイちゃんかわいい。


5.サボさん海外に行っちゃう!?(初出:2014年10月16日)
あらすじ:
サボさん宛てに、ミュージカルの主演のオファーが届く。
しかし、オファーを受けるとスイちゃんやコッシーが大人になるころまで帰って来られない。
それでもサボさんの夢を叶えるため、寂しさを押し殺してサボさんを送り出すスイちゃんとコッシー。
結局、ミュージカルよりもスイちゃんやコッシーとの生活を選んで帰ってきたサボさん。泣きながら抱き合ってめでたしめでたし。

一気に3年目の後半まで飛びましたが、別にこの間が全部駄作だったって訳じゃないですよ。ただ、良い意味で子役っぽくなかった初期の頃のスイちゃんから、誰もが認める一人前のスイちゃんへと変化していく過渡期だったとは言えるかもしれません。

とにかくこの回はストーリーの良さもさることながら、スイちゃんの成長に驚かされた回です。
サボさんと別れたくない、でも夢を叶えてほしい、だからサボさん無しでも暮らしていけるところを見せて安心させよう、でもやっぱり上手くいかないし寂しいし悲しいしウワーン…。
いつの間にか、こんなに微妙で複雑な演技を完璧にこなせるようになっていたりおスイちゃん。陰でいっぱい努力したんだろうなあ。偉いなあ。素敵な演技を本当にありがとう。


6.しゃちょドル・たこドル・いすドル(初出:2015年2月23日)
あらすじ:
アイドルになりたいと言うスイちゃんの前に、敏腕アイドルプロデューサーのチャーリー・サボカワが現れる。
サボカワはスイちゃんを社長のアイドル「しゃちょドル」や、たこの格好をしたアイドル「たこドル」に仕立てようとするが、スイちゃんは不満げ。
しかし実は、「しゃちょドル」は我慢強さを鍛える修行、「たこドル」は恥ずかしい気持ちをなくす修行だった。
そこで培った力をもとに、最後はコッシーとともに「いすドル」として見事にステージで歌いあげる。


いすドルとして立派に歌い上げているスイちゃんを観てたら目頭がもうね。キラキラ輝いててまぶしいね。

スイちゃん卒業に向けて最後の新作2週間で明らかにギアが変わった感じだったんですが、その幕開けとなった回です。
一回の放送の中でこれだけ目まぐるしく衣装が変わることって今まで多分無かったですからね。それだけでも力が入ってるなあって感じがします。
あと、スイちゃんの雰囲気とか驚いたときの反応とかが今までより大人びている感じがしたので、もしかしたらその前の収録からは少し間があいてるのかも。

アイドルになりたいってのはその後の「みいつけた!さん スイちゃん特集」でも言ってたんですけど、もしかしたらりおちゃん本人の夢なのかな~なんて思ったり。コッシーも言ってたけど、りおちゃんなら絶対素敵なアイドルになれるよ!!
この回に限らず、最後の2週間の内容ってかなりりおちゃんの希望が反映されてる気がするんですがどうでしょうか?特にサボダイゴとか。


7.サボダイゴさん(初出:2015年2月27日)
もはや伝説となりつつあるサボダイゴ回です。
DAIGO扮するサボテン界のロックスター・サボダイゴさんが訪れて、普段のDAIGOそのままの感じでトークしたり、ロック調でどんぐりころころを歌ったり、それをスイちゃんが真似したり。
ツイッターでトレンド入りしたり、ヤフーの話題なうで取り上げられたりと、異色の盛り上がり方をしました。
(あの日はちょうど青黒と白金のドレスで盛り上がっていた日で、夕方のトレンドはドレス派とサボダイゴ派で真っ二つでした。一瞬だけ「スイちゃん」もトレンド入りしてましたよ)

ロックステップでどんぐりころころ(どんぐりキョロキョロ?)を歌うスイちゃん、可愛かったですね。
歌い終わった後の天を仰ぐポーズもキマってました(抱きつきたい!と咄嗟に思ってしまったのは内緒)。
ダンスが得意なりおちゃんはロックステップも一瞬でマスターしてしまって流石でした。

そうそう、ダンスのことにまだ全然触れてませんでしたね。
ダンスが得意なりおスイちゃんは、「ふたりはさかさま」や「まいにちアハハをみいつけた!」で、難しそうなダンスを上手に踊っていました。りおスイちゃんの長所を生かして伸ばしてくれた製作者の人たちにも感謝です。



りおちゃんには、3年間たくさんの幸せを貰いました。ありがとう!
この経験を生かして、これからも幸せな人生を送ってください!

3代目スイちゃんの川島夕空ちゃん、よろしくね!


(※ 文中の細かい記述はこのブログこのブログを参考にさせてもらいました。感謝!)
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[C252]

念のため確認ですが、自宅で鑑賞されている時はちゃんとパンツを穿いていますよね?

[C253] Re: タイトルなし

穿いてますよー。

鑑賞している時は。
  • 2015-03-30 22:28
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